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代表取締役 文字放想
代表取締役文字 放想
YUKIO MONJI
1984年生まれ、神奈川県出身。
14歳(中学校2年生)の時から引越し会社で作業員のアルバイトを始める。
その後、各引越し会社を何社も作業員のアルバイトや社員として働く。
21歳の時(平成18年5月)に株式会社アップルを設立。現在に至る。
引越しは、”人に喜んでもらえる仕事” “ありがとうと言ってもらえる仕事”
私が考える世の中で一番素晴らしい仕事は、「人に喜んでもらえる仕事」「ありがとうと言ってもらえる仕事」です。引越し業もその一つです。
私たちが、一生懸命仕事をすれば、喜んでいただけます。感謝の言葉を頂くことができます。引越し業が素晴らしいと思える理由は、人との関わりが欠かせないからです。お客様はもちろんのこと、電話を受けるアドバイザー、見積もりに行くプランナー、実際に作業を行うスタッフなど、この仕事は人との関わりがなくては絶対に成り立ちません。私は人間関係が希薄になっている時代だからこそ人との関わりが欠かせない引越し業がとても素晴らしい仕事だと感じています。引越しは、お客様にとって大事なライフイベントです。それぞれの事情や引越しに至った経緯もあります。今まで住んでいた家に対する思い入れ、また引越し先に対する期待もあるでしょう。ですから、私は社員に「お客様は、一生に1回の引越しかもしれない」「お客様一人ひとりにストーリーがあることを忘れないでほしい」と常に伝えています。実際、一生に1回しか引越しをされない方もいます。その引越しが素晴らしければ、その人にとって引越しというイベントは一生の思い出なり、素晴らしい機会であったと言ってもらえるでしょう。良い引越しを経験されたお客様はずっとアップルのファンでいてくれますし、その人の人生にとってかけがいのない経験になるはずです。
引越しという仕事の価値を高めるために
私は仕事としての引越しや、引越しというライフイベントの価値を高めたいと考えています。 お客様の引越しに対する考え方や、引越業界で働いている人の仕事への意識・在り方も変えていきたいのです。先ほども書いたように、私は引越し業を素晴らしい仕事だと実感していますが、世間において引越し業の印象はあまり良くないと思うこともあります。「引越しって物を運ぶだけで、お金を生まないから選ぶ基準は安さだけでしょ」「値段で競争するしかないのは大変だね」など、私も言われたことがあります。また、引越業界で働いている人の中には、この仕事の素晴らしさを理解していない人が数多くいます。今まで私が働いてきた引越会社(他社)でも、「クレームはつきものだからしょうがない」「引越しはクレーム産業」というとんでもない言葉が交わされ、「お客様に喜んでもらおう」ではなく、「クレームにならないように」という意識が少なからずあります。これは、とても残念な状況です。このような状態ではお客様や多くの人にとって引越し業が魅力的に映るはずはありません。私たちは毎日挑戦しています。どうしたら引越し業の価値を高められるのか常に考えています。目的(企業理念)を忘れず、1件1件のお客様に真摯に向き合い、一生懸命頑張って結果を残して引越しという仕事文化そのもの、引越しという仕事の価値を変えていきたいのです。お客様にとっても、働いている人にとっても、引越しが素晴らしいと思えるのが理想です。
感謝の気持ちをつなげる
お客様からの「ありがとう」という感謝の言葉は私たちのエネルギーになります。 真摯に努めたその結果としていただく、「ありがとう」の一言は、人から感謝される 喜びを知ることができ、人のために何かできる自分の存在価値を感じられ、 私たち自身がもっと多くの人に喜んで頂きたいという気持ちを高めてくれます。私たちはいただいたエネルギーを蓄えているわけではありません。そのエネルギーを次の人のためにつなげていきます。この循環は連鎖していきます。実際に私たちだけでなく「ありがとう」という感謝の気持ちをいっぱい受けている人は、他人にも感謝の気持ちをつなげています。
感謝の気持ちは、やがて自分のまわりの人に充満し溢れます。そして、ふと気づくと自分が「人」として成長しているのがわかります。感謝の気持ちは人から人へとつながり、やがて自分へと還ってくるのかもしれません。私はまだまだ未熟者ですが、引越しという仕事に出会い、続けてこなければこのような考えは持てませんでした。引越しという仕事を通じ、人生で大事なことを学べたことに感謝しています。そして、これからも多くのことを学び続けると共に、引越し業の素晴らしさを一人でも多くの人に伝えていきたいと思います。
引越しを通じて一人でも多くの人を笑顔にしたい
最後に、私は引越しを通じて一人でも多くの人を笑顔にしたいと考えています。お客様の笑顔、仲間(従業員)の笑顔、仲間の家族の笑顔、関係先の笑顔、私たちが関係するあらゆる人が笑顔になることが目的です。私が引越し業を通じて実現したいことは、人のために尽くして、感謝され、心が豊かになり、感謝する、そして人として成長していく。そんな社会です。そのためにも、引越しという仕事に真摯に向き合い、高い志を持ち、支えていただいている人に感謝して、これからも精進していきます。