PHILOSOPHY アップルフィロソフィ
アップルフィロソフィ
引越しで笑顔に!人生をナナメウエへ↗
Moving for smile! Life diagonally upwardss↗
今まで何も成し遂げていないぼくたちが、
日本一の引越し会社をつくる。
The people who was not accomplished
create the best moving company in Japan.
ぼくたちは、引越しが大好きだ。
We love moving.
人として、プロとして、アップルらしく働く“姿勢の約束”。
それが Apple Values。アップルで働くすべてのメンバーにとって、
「アップルにいる意味」であり、「アップルであり続ける資格」そのもの。
1.誠実
本気で仕事に向き合い、偽りや飾りのない心でお客様や仲間に向き合うこと。誠実さは言葉ではなく、瞳や所作ににじみ出る信頼の原点。どんな時も誠実であろうとする姿勢を忘れません。
2.情熱
情熱とは、目指すものに対して努力と行動を惜しまない姿勢のこと。強い意志を持ち、何事も妥協せず、真剣に向き合います。
3.感謝
感謝は“結果”ではなく“選択”であり、利他の心から生まれる。感謝される人ではなく、日常の中に「ありがとう」を見つけて感謝できる人であろう。
4.責任
責任とは取るものではなく、任された責務を果たすこと。他責にせず、ジブンゴトとして結果に向き合います。
5.貢献
貢献とは、誰かのために自分の力を惜しまず使うこと。お客様、仲間、会社、社会にとって良い影響を与える人であり続ける。
アップルが大切にする価値観を、メンバーが体現すべき共通の行動基準。
価値観を語るだけではなく、「どう動くか」「どう振る舞うか」にこそ意味がある。
Apple Standard は、アップルらしさを日々表現するための“行動のかたち”である。
1.礼節
すべての相手に敬意を持ち接すること。礼儀正しい言葉遣い、気持ちの良い挨拶、笑顔での対応、身だしなみ、丁寧な所作。マナーではなく人を大切に思う気持ちを日々の言動行動で表現する。
2.SCG(すぐやる・必ずやる・できるまでやる)
即断・即決・即実行。躊躇よりも、まず行動。「すぐやる」って 最高だ。「必ずやる」「できるまでやる」─その執念が、信頼と結果をつくる。
3.ホスピタリティ
ホスピタリティとは、相手の立場に立ち、気持ちを先回りして汲み取る想像力と行動力の思いやり。小さな変化やサインに気づき、言われる前に自然に手を差し伸べる。
4.プロセス
プロセスとは「成果をつくる方法」そのもの。再現できる努力と行動にこそ価値がある。再現できる行動が、他者や組織の未来に貢献する力になる。軌跡を積み上げ、残し、つなぐ。
5.ポジティブ
状況や環境に左右されず、笑顔や言葉の力で、まわりに勇気を与える人が空気を変えていく。ポジティブとは気分ではなく意志。 どんな時も、明るい笑顔と前向きさを選べる人でいること。
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アップルには、Purpose・Dream・Thoughtとともに、Credo(信条)があります。
信条とは「堅く信じて守っている事柄」という意味であり、アップルにおいて、人としてどうあるべきかという教科書みたいなもの。
「自分のまわりにいる人、妻や子供、友達、会社の仲間が、Credo(信条)のように生きているのであれば、自分自身とても素晴らしい日々が送れるのはないか。
まずは自分自身からそのような人になろう。」と大事にしているものです。